中敷取り外し可商品紹介 お子様が最も長い時間履かれている靴は何かご存知ですか? こんな質問を投げかけられると多くのお母様は「外靴じゃないかしら?」と思われる事でしょう。
しかし、考えて下さい。
外靴はお子様の登下校の時間に履くもので学校にいる時間は 上履きを履いているものなのです。
靴選びで、お子様の成長に大きく影響を及ぼすと言う事は考えられていますが、 その中でも長時間履いている上履き選びは最も重要な項目です。
合わない上履きで子どもたちにも外反母趾、内反小趾が増えています。
良い子供靴の必要条件 良い靴が子供の潜在能力を高めます。
脳の活性化、集中力にも影響する靴選び ●つま先部が大きく5本の足指が自由に動かせるもの。
●かかと部が固くしっかりしているもの。
●靴底は足の曲がる位置で曲がるもの。
土踏まずの形成が遅れ、偏平足の子供たちが増えています。
足裏のアーチは通常8~10歳の頃になるとほぼ完成します。
このアーチが健全に形成されないと正しい歩行ができず将来、身体の成長にも影響を及ぼします。
運動すると足には体重の何倍もの衝撃がかかります。
この衝撃が繰り返される事によって足の裏やカカト、つま先の痛み、アキレス腱、スネ、膝、腰の痛みとなり、 また骨折したりする事があります。
パワーシューズなら安心 当社が提供しているパワーシューズは、つま先部分を幅広くとり、大型のヒールガードでかかとを守り、 つま先ゆったり! 外反母趾、内反小趾予防設計 マジックベルトでしっかり固定 洗たくカンタンはずせる中敷 着地らくらく中敷裏カカト部分に衝撃吸収材 かかと安定大型ヒールガード 一日はいても爽快! 甲生地さわやかメッシュ サイズも0.5cmきざみ ブランド紹介 弊社は、急増している子供達の足の障害や、足指の変形を未然に防いで、正常に発育させることができる靴“教育パワーシューズ"を開発しました。
足の障害と言えば、一般的には外反母趾や偏平足を思い浮かべますが、今、子供たちの足に起こっている障害は「ハンマートウ」「浮き指」「内反小趾」といった余り聞きなれない症状です。
そして、これらの症状の後天的要因として、靴選びが大きく起因しており、とりわけ、子供達が一日の生活の中で一番長く、しかも毎日履く“上履き"の及ぼす影響は大きく、外履きの比ではありません。
学校用の上履きと言えば、一本ゴムバンドのバレーシューズと呼ばれているタイプがその使用率のほとんどを占めています。
ところが、この上履きは、つま先が細く幅の狭い靴が多く、底も薄く硬い廊下からの衝撃を吸収しきれません。
このような上履きを長時間履き続けることにより、未形成の骨の子供達の足や、足の指は外圧により難なく変形することになり、指先が金づちのように曲がってしまう「ハンマートウ」や、指先が地面につかない「浮指」、小指や薬指が内側に曲がってしまう「内反小趾」になってしまうのです。
しかも癖の悪いことに、子供の足指の骨は大人と違い柔らかいが故に痛みを感じにくく、よってその旨を子供は訴えることもなく、大人は気付かず放置してしまうケースが多いのです。
そこで「窮屈」で「ガバガバ」のバレーシューズタイプの上履きから子供達の足を開放してあげ、体育館や廊下を思いっきり走れ、教室では通気性と指先には余裕のある「ぴったり」で「ゆったり」の上履き“教育パワーシューズ"を開発しました。
この靴は、人間工学に基づき独自開発された足型を使用し、靴の中でも指先が充分に動かせるように設計してあります。
また、甲はマジックベルトの面ファスナーを採用し、甲高甲低どんな高さにも対応できしっかりと足を固定してくれます。
この上履きは「子供達の足を救いたい」との想いから開発しました。
今後、少しでも多くの子供達に履いていただき、足や足指の障害が少なくなれば幸いです。
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